ケニア東部、エンブ郡マニャッタ地区に位置するカムビウ水洗工場は、ガクンドゥ農業協同組合が運営する4つの水洗工場のひとつで、各工場が連携しながら、地域のコーヒー生産を担っています。カムビウには約980名の農家がコーヒーチェリーを納入しており、総栽培面積は約290ha、年間チェリー生産量は約365トンに達します。
工場が位置するエンブ郡は、ケニア山の南東麓に広がる肥沃な農業地帯です。郡の中心地エンブは、地元のキエンブ語で「丘の頂上」を意味する「キリマリ」という名でも知られています。カムビウのコーヒーは、約1,800mの高い標高と火山性土壌に恵まれた生産環境に加え、近隣の川から引いた綺麗な水を使用してフルウォッシュに仕上げていてスッキリとした味わえます。

